せっかくの祝日。寝て終わってしまいました。
【初読】
『Jの総て』の外伝。
少年たちの姿が実に麗しく、一コマひとコマにひきつけられる。
主人公とポールとアンディの結末はあまりいいものではないけれど、それは『Jの総て』の前章として致し方ないこと。
書き下ろしの後日譚があって、大変心が和んだ。
ドナが好きなので、作者には可憐な少女の物語もぜひ描いてもらいたい。
表紙を他人が適当(?)に書いている時点で只者じゃなさげ。
内容は、ニートと同居人の地底人の幼女みーたんが繰り広げるショートギャグ。設定は田丸浩史の『ラブやん』っぽい。
当初は作品の方向性が見えないが、みーたんが様々なシチュエーションで毒舌で周囲を切っていくという流れが定着しだすとなかなかおかしい。
また、オタクネタも充実。みーたんがニートの親たちとエロゲーを買いにいく話では笑った。
読んでいて肩が凝らないのでなかなかいいかも。
【続刊】
とにかく味なこと!
読んでいてニヤニヤが止まらない。
岩永さんも交えて、ひろみとなつきの気持ちの揺らめきが実に甘酸っぱい。
そして、二人の関係の進歩に心穏やかでないムネノリの様子といったら・・・。
お約束の展開とシチュエーションを絶え間なく繋げ続けるのも作者の巧さの賜物。
おまけもやたらと充実して嬉しい限り。最後にカバー下まで読み終えた後の満足感といったらなかった。
ホームレスの二こ神との戦いには圧倒された。
途中、雨漏りがひどくなり、目隠し将棋をしながら家の修繕を行い始める二こ神。徐々に変貌していく菅田の手に驚愕し、最後には・・・。
こういった一癖も二癖もある勝負をこれからたくさん読めるとするならば、本作はすごい作品になりそう。
また、細かい技術論の解説に走ることなく、なんだかすごいレベルで戦っていると素人に思わせる将棋戦の描写と、なんだか普通でない対戦相手のキャラクターは、素晴らしい水準を保っていると思う。
【初読】
| ばら色の頬のころ 中村 明日美子 (2007/03) 太田出版 この商品の詳細を見る |
少年たちの姿が実に麗しく、一コマひとコマにひきつけられる。
主人公とポールとアンディの結末はあまりいいものではないけれど、それは『Jの総て』の前章として致し方ないこと。
書き下ろしの後日譚があって、大変心が和んだ。
ドナが好きなので、作者には可憐な少女の物語もぜひ描いてもらいたい。
| みーたん 1 (1) 友美 イチロウ (2007/03/12) 双葉社 この商品の詳細を見る |
内容は、ニートと同居人の地底人の幼女みーたんが繰り広げるショートギャグ。設定は田丸浩史の『ラブやん』っぽい。
当初は作品の方向性が見えないが、みーたんが様々なシチュエーションで毒舌で周囲を切っていくという流れが定着しだすとなかなかおかしい。
また、オタクネタも充実。みーたんがニートの親たちとエロゲーを買いにいく話では笑った。
読んでいて肩が凝らないのでなかなかいいかも。
【続刊】
| ラバーズ7 6 (6) 犬上 すくね (2007/03/19) 小学館 この商品の詳細を見る |
読んでいてニヤニヤが止まらない。
岩永さんも交えて、ひろみとなつきの気持ちの揺らめきが実に甘酸っぱい。
そして、二人の関係の進歩に心穏やかでないムネノリの様子といったら・・・。
お約束の展開とシチュエーションを絶え間なく繋げ続けるのも作者の巧さの賜物。
おまけもやたらと充実して嬉しい限り。最後にカバー下まで読み終えた後の満足感といったらなかった。
| ハチワンダイバー 2 (2) 柴田 ヨクサル (2007/03/19) 集英社 この商品の詳細を見る |
途中、雨漏りがひどくなり、目隠し将棋をしながら家の修繕を行い始める二こ神。徐々に変貌していく菅田の手に驚愕し、最後には・・・。
こういった一癖も二癖もある勝負をこれからたくさん読めるとするならば、本作はすごい作品になりそう。
また、細かい技術論の解説に走ることなく、なんだかすごいレベルで戦っていると素人に思わせる将棋戦の描写と、なんだか普通でない対戦相手のキャラクターは、素晴らしい水準を保っていると思う。
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