久しぶりにRPGでもやろうかとPS2の『シャイニング・フォース イクサ』を購入。
そしたら、なぜか前作と同じようなダンジョンばかり・・・。
現段階で前作と同じ世界が舞台とのアナウンスもないので、単なる使い回し?
まあ、ついつい長々とプレイしちゃう楽しさがあるんでいいですけれどね。
【初読】
落語家一門のドタバタコメディ。
それぞれ違った落語の話がキーとなる、一門の人情味溢れる物語が一話完結でつづられます。
登場するキャラクターが、みなそれぞれに味があっていい。
人と人との信頼をえがいていて、気持ちよく読めるいい作品です。
巻末には、落語をそのまま漫画化した書き下ろしが。落語を原作に漫画を描くということの可能性を感じさせます。
服役囚たちが、元日に出される豪華なおせちを賭けて、勝負する。
その勝負の内容が、これまで食べた美味いものの話をして、より多くのライバルののどを鳴らさせた者が勝ち、というもの。
このアイディアがまず素晴らしいですね。
巧みに読者を引き込んで読ませるのはさすがのベテラン芸。
服役囚がそれぞれ話すエピソードも面白いですが、どんな話をしていかにして勝つかという計算や、勝負の駆け引きなど、見所には困りません。
【続刊】
女人袈裟には思わず唸りました。さすが山田風太郎。計り知れません。
それにしても、同行者のお坊さんまでも戦闘に加わるとは思いませんでした。このお坊さんたちが飄々としていてなかなかいい感じです。
天海も再登場。私としては、前作『バジリスク』時のエキセントリックなイメージのほうが好きでしたけれど。
加えて注目すべきは、ラストに登場したおゆらの方。この艶っぽさはいいですね。
これからは脇役がストーリーを盛り上げくれそうな予感がします。
今巻に収められているエピソードはどれも秀逸。
人間と妖の絆は実に様々。どれも丁寧に描かれて、味わい深く仕上がっています。
妖に恋をすると妖を見ることができなくなる。ロマンティックで残酷なルール。主人公の夏目少年も妖に淡い感情を抱くことになるのでしょうか。
また、夏目に敵対する人物の登場で、長期的な展開への複線も提示されました。
しかし、夏目少年の友人帳を口にくわえて息を吹き出す姿は、とても艶かしい気がします。
もう第1巻のノリのまま突っ走るのですね。それが確認でき、割り切って楽しめちゃう今巻。
会長はひたすら真っ直ぐで愛らしく、碓氷君は圧倒的に無敵でおいしいところをかっさらっていく。
キャラの弱いところを見せて萌えさせるというパターンの繰り返しで飽きさせないのは、それだけ会長のキャラが立っているということ。
そのうち、碓氷君の弱いところも可愛げのあるところも見てみたいですね。
話の筋だけでなく、いろんなところが良く考え込まれた作品だとしみじみと思わされました。
りんの母親の登場、大吉の新しい職場での生活、りんの小学校への進級・・・。
今巻でもイベント盛りだくさんですが、その度に唸らされるんです。
りんの母親のいびつな人間形成、大吉と同僚の子育て談義、小学校入学への様々な手順・・・。
子育てを中心に、現代に生きる人々の姿を包括的にえがいているようにすら見えます。つくづくいい作品ですよ。
ところで、現在の芸能界では子役ブームなのだとか。本作もその波に乗って意外と早くドラマ化されるかもしれませんね。
今回も幼女たちのサービスカットが満載。やってくれますね、児童たち。
そんな彼女たちも、心の中にはそれぞれシビアなものを抱えているわけで・・・。
レンジのりんに対しての感情は、あくまで秋への愛でしかないのでしょうか。そこが最も気になるところ。
あと私的には、伊藤君でもっと引っ張って欲しかったです・・・。
ところで、本作のアニメ化が決定だとか。芸能界の子役ブームに乗って、ドラマ化までされちゃったり・・・できるわけないですよね。
【まとめと雑談】
少年ジャンプの新刊勢の不甲斐なさに落胆させられた前回に比べて、今回は期待を裏切らないクオリティの新刊がそろって嬉しい限り。
中でもやはり『うさぎドロップ』が秀逸。惚れ込んでしまいました。
そういえば、『うさぎドロップ』も『こどものじかん』もヒロインの名前が「りん」で同じなんですよね。
『うさぎドロップ』のりんちゃんも、3年生になったら、童貞とか言って大吉を驚かすのでしょうか。
初読の方の二作も、続刊が楽しみです。
そしたら、なぜか前作と同じようなダンジョンばかり・・・。
現段階で前作と同じ世界が舞台とのアナウンスもないので、単なる使い回し?
まあ、ついつい長々とプレイしちゃう楽しさがあるんでいいですけれどね。
【初読】
| たまちゃんハウス 1 (1) 逢坂 みえこ (2006/11/17) 集英社 この商品の詳細を見る |
それぞれ違った落語の話がキーとなる、一門の人情味溢れる物語が一話完結でつづられます。
登場するキャラクターが、みなそれぞれに味があっていい。
人と人との信頼をえがいていて、気持ちよく読めるいい作品です。
巻末には、落語をそのまま漫画化した書き下ろしが。落語を原作に漫画を描くということの可能性を感じさせます。
![]() | 極道めし 1 (1) 土山 しげる (2007/02/10) 双葉社 この商品の詳細を見る |
その勝負の内容が、これまで食べた美味いものの話をして、より多くのライバルののどを鳴らさせた者が勝ち、というもの。
このアイディアがまず素晴らしいですね。
巧みに読者を引き込んで読ませるのはさすがのベテラン芸。
服役囚がそれぞれ話すエピソードも面白いですが、どんな話をしていかにして勝つかという計算や、勝負の駆け引きなど、見所には困りません。
【続刊】
| Y十M(ワイじゅうエム)~柳生忍法帖 6 (6) せがわ まさき、山田 風太郎 他 (2007/02/06) 講談社 この商品の詳細を見る |
それにしても、同行者のお坊さんまでも戦闘に加わるとは思いませんでした。このお坊さんたちが飄々としていてなかなかいい感じです。
天海も再登場。私としては、前作『バジリスク』時のエキセントリックなイメージのほうが好きでしたけれど。
加えて注目すべきは、ラストに登場したおゆらの方。この艶っぽさはいいですね。
これからは脇役がストーリーを盛り上げくれそうな予感がします。
| 夏目友人帳 3 (3) 緑川 ゆき (2007/02/05) 白泉社 この商品の詳細を見る |
人間と妖の絆は実に様々。どれも丁寧に描かれて、味わい深く仕上がっています。
妖に恋をすると妖を見ることができなくなる。ロマンティックで残酷なルール。主人公の夏目少年も妖に淡い感情を抱くことになるのでしょうか。
また、夏目に敵対する人物の登場で、長期的な展開への複線も提示されました。
しかし、夏目少年の友人帳を口にくわえて息を吹き出す姿は、とても艶かしい気がします。
| 会長はメイド様! 2 (2) 藤原 ヒロ (2007/02/05) 白泉社 この商品の詳細を見る |
会長はひたすら真っ直ぐで愛らしく、碓氷君は圧倒的に無敵でおいしいところをかっさらっていく。
キャラの弱いところを見せて萌えさせるというパターンの繰り返しで飽きさせないのは、それだけ会長のキャラが立っているということ。
そのうち、碓氷君の弱いところも可愛げのあるところも見てみたいですね。
| うさぎドロップ 2 (2) 宇仁田 ゆみ (2007/02/08) 祥伝社 この商品の詳細を見る |
りんの母親の登場、大吉の新しい職場での生活、りんの小学校への進級・・・。
今巻でもイベント盛りだくさんですが、その度に唸らされるんです。
りんの母親のいびつな人間形成、大吉と同僚の子育て談義、小学校入学への様々な手順・・・。
子育てを中心に、現代に生きる人々の姿を包括的にえがいているようにすら見えます。つくづくいい作品ですよ。
ところで、現在の芸能界では子役ブームなのだとか。本作もその波に乗って意外と早くドラマ化されるかもしれませんね。
![]() | こどものじかん 3 (3) 私屋 カヲル (2007/02/10) 双葉社 この商品の詳細を見る |
そんな彼女たちも、心の中にはそれぞれシビアなものを抱えているわけで・・・。
レンジのりんに対しての感情は、あくまで秋への愛でしかないのでしょうか。そこが最も気になるところ。
あと私的には、伊藤君でもっと引っ張って欲しかったです・・・。
ところで、本作のアニメ化が決定だとか。芸能界の子役ブームに乗って、ドラマ化までされちゃったり・・・できるわけないですよね。
【まとめと雑談】
少年ジャンプの新刊勢の不甲斐なさに落胆させられた前回に比べて、今回は期待を裏切らないクオリティの新刊がそろって嬉しい限り。
中でもやはり『うさぎドロップ』が秀逸。惚れ込んでしまいました。
そういえば、『うさぎドロップ』も『こどものじかん』もヒロインの名前が「りん」で同じなんですよね。
『うさぎドロップ』のりんちゃんも、3年生になったら、童貞とか言って大吉を驚かすのでしょうか。
初読の方の二作も、続刊が楽しみです。







