漫画月

漫画のご紹介。

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やっぱりご同類がいるものです。
仕事中に発生した完全な手待ちの時間。先輩が颯爽と読み出したのは、奈須きのこの『DDD』。
訊けばもう二週目だとか。私は発売日に買ったまままだ開いておりません。
しばし、奈須きのこトークで盛り上がりましたよ。

【初読】
メンズ校 1 (1) メンズ校 1 (1)
和泉 かねよし (2007/01/26)
小学館

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僻地の全寮制男子校を舞台にした少女漫画。
毎回異なる女性をめぐって男子高校生たちが騒動を繰り広げます。
女の子に興味いっぱいで、だけど女の子と縁がない男子高生の雰囲気が実によく表現されていて笑いを誘います。
要所では見開きの大ゴマを使うなど、作者の巧みな仕事も味わえます。
下ネタも多く、男性読者も全く問題なく楽しめる本作。むしろ女性読者がどう楽しむのかに興味が・・・。

SCAPE-GOD SCAPE-GOD
高遠 るい (2007/01/27)
メディアワークス

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「特異」と呼ばれる怪物の暴れる世界で、神と共に「特異」と闘う女の子の物語。
各話の解説で、どの箇所はどういうオマージュである等、作中のこだわりが披露されています。しかし、オリジナル作品にも関わらず、こうもオマージュやパロディばかりでは、作者の力量を疑いたくなってくるのもまた事実。
この作者には、頭を良く見せようと背伸びしているような印象を受けてしまうんですよね。
解説には登場していませんが、大暮維人の『魔人』の影響も本作に大きく出ている気がしますよ。

ロリコンフェニックス 1 (1) ロリコンフェニックス 1 (1)
松林 悟 (2007/02/01)
富士見書房

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タイトルに惹かれて買ってしまった作品。これが当たりでした。
ロリコンのニートが、正義の味方フェニックスとして悪の組織の怪人から少女を守るというギャグ漫画。
内容的には、ロリコンの変態同士が延々と股間を攻撃し合うというようなしょうもない展開。しかし豊富なネタと有り余る勢いで楽しく読ませます。
このくだらなさは癖になりそう。これからも勢いを殺さずに駆け抜けて欲しいです。

【続刊】
ボーイズ・オン・ザ・ラン 5 (5) ボーイズ・オン・ザ・ラン 5 (5)
花沢 健吾 (2007/01/30)
小学館

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青山との決闘、ちはるとの別れ、釜山の夜、ボクシングジム。見所が多くて大変面白い。
大ゴマの使い方や決闘時のアクション描写などは、やたらとテクニックが冴えています。
熱気や勢いで押す作風だと思っていたのですが、巧くなっているんですね、作者。
多くの漫画好きに注目されているのも充分納得できるだけの出来。
次巻がとても楽しみ。

シュヴァリエ 4 (4) シュヴァリエ 4 (4)
夢路 キリコ (2007/01/23)
講談社

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とっつきの良くなかった画も線が整理され、非常に読みやすくなりました。バトルシーンの緊張感もなかなかのものだと思います。
一方で、未だによくわからないのはシナリオの方。
フランス語で言葉遊びをされても私はついていけません・・・。
むしろ気になるのは今巻で再び強調された、ロビン=ロベスピエールという伏線。
物語がどういう風にフランス革命と絡んでいくのか。詩人どうこうよりも、そちらに関心が向きっぱなしです。
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「DDD」、いいですよ。まだ1週しただけですが。

2007.02.01 21:41 URL | 赤い狐 #- [ 編集 ]

>赤い狐さん

その先輩がおっしゃるには、P180あたりで作者が天才だと思い知らされたそうです。まだ読んでませんが。

2007.02.01 23:17 URL | hachigiku #- [ 編集 ]

私もP180~P181にはやられました。天才っているもんです。

2007.02.05 22:06 URL | 赤い狐 #- [ 編集 ]













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