漫画月

漫画のご紹介。

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メリークリスマス。
今年も孤独にこの日を終えるかと思われましたが、幸いにも漫画好きの友人たちと3人で飲むことに。
和民でコミケのカタログを開いて、年末の予定を立てておりました。

となりの801ちゃん となりの801ちゃん
小島 アジコ (2006/12/14)
宙出版

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彼氏の視点から、腐女子の彼女の生態をえがいたコマ漫画。
非常にシンプルな絵柄がかわいらしく、惹かれます。
男性としては、脚注の解説も含めて描かれている内容にかなり驚かされるところが多いです。
特に、801ちゃんの擬態と中身という概念は秀逸。個人的には、これがオタクの男女差の最も大きいところなのかな、と。
受けや攻めといった腐女子の文化に触れて、自分も一皮剥けたような気がするようなしないような。

蟲と眼球とテディベア 1巻 (1) 蟲と眼球とテディベア 1巻 (1)
日日日 (2006/12/22)
メディアファクトリー

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ラノベを中心に活躍する日日日の作品の初の漫画化。
原作を読んだ私としては、愚龍の雑魚っぷりにちょっと首を傾げたくなるものの、グリコが上手く描けているので、悪くない印象を持ちました。
原作の個性的な台詞回しも再現されており、それにしっくりくるだけの作画です。さりげなく『ラブやん』のネタが混ざっている茶目っ気もあり。
ただ、キャラクター同士の会話のシーンでも、真ん丸い吹き出しが使われているのには違和感を覚えます。吹き出しとキャラクターとの距離が遠すぎる気がするので。

怪物王女 3 (3) 怪物王女 3 (3)
光永 康則 (2006/12/22)
講談社

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毎度、表紙の王女と凶器のギャップが読者を引き付ける、少年シリウス連載作品。
王女と怜裡は今巻でも綺麗でかわいいです。それぞれの話の展開もスムーズ。
ただ、画が原因なのか、ノリが原因なのか・・・。王女たちが窮地に立たされても、緊迫感があまり伝わってこないんですよね。
物語としては、宿敵らしき存在が姿を現すなど、いよいよ本番かと思わせる様相をみせてます。
まあ、それも最後のコマで吹っ飛んじゃいましたけど。
稀にパンツが見える程度のお色気レベルだと思っていたら、最近の少年漫画はおませさんですねえ。

普通の人々 普通の人々
松山 花子 (2006/12/22)
幻冬舎

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漫画家で今年の出世頭といえば、若杉公徳、オノナツメそして松山花子(九州男児)の名が挙がるのではないでしょうか。
九州男児名義も含めてとにかく単行本がたくさん出た印象のある松山花子。本作では、少数派の人々が主権を握る街に引っ越してきた普通な一家のドタバタ劇をえがきます。
少数派の人間として、松山(九州男児)作品でお馴染みの、女装する男やインディアン(?)が登場。いつものノリで笑いを誘います。
多数派の矛盾についての指摘に、主人公と共に私も動揺してしまったり。目茶苦茶な内容なのに読者を引き込むあたりはさすがです。
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