漫画月

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太陽のドロップキックと月のスープレックス 太陽のドロップキックと月のスープレックス
落合 裕介、ミスター高橋 他 (2004/05/21)
講談社

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格闘技も嫌いではありませんが、プロレスが好きです。
私が中学生の頃にテレビの深夜番組に夢中になったのも、プロレスがきっかけでした。
当時の土曜深夜のテレビ朝日は、ローカル芸人のお笑い番組→プロレス番組→おすぎとピーコのトーク番組、とさながら「人生いろいろ・男もいろいろ」といった濃密な時間でした。

さて、プロレスには「八百長なのでは?」という疑惑が昔からあります。
そして今日ご紹介する作品『太陽のドロップキックと月のスープレックス』は、この問いにためらいなく「YES」と答えます。

この作品では、プロレスの裏側やお約束、タブーなどが次々と暴露されていきます。
しかし、この作品が素晴らしいのは、台本に沿ったショーであったとしても、「プロレスって凄いんだ!楽しいんだ!」と主張している点にあります。

落合裕介の熱気ムンムンの画がいい味を出しています。
登場する人々からは、プロレスにかける愛情や情熱が嫌というほど伝わってきます。
彼らの言葉のひとつひとつが、プロレスファンである私の心を揺さぶります。

ストーリーは、主人公のレスラー日下部と師匠の南部、そしてライバルの八月十五日を軸にえがいていますが、日下部が南部との決着をつけたところで作品は終わりを迎えています。
日下部と南部の試合のテンションが尋常ではなかっただけに、日下部と八月十五日のこれからの展開が観られないのは、残念でなりません。
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