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魔法先生ネギま! (1) 魔法先生ネギま!
赤松 健 (2003/07/17)
講談社
1~15巻
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萌えとは何なのでしょうか。未だにわかりません。
自分が萌えているのかどうか。それすらもわからない私です。

本田透の一連の著作などを読むと、萌えというのは若い女性の「かわいい」に近い概念のようです。
自分の心の琴線に触れたものを、幅広く「萌え」という言葉で言い表す。そんな風に考えると、安易に「萌え」という言葉を使うことで、少し表現力が衰えてしまいそうな気にもなります。
(そんな自分の考え方を客観視して、年取ったなと自己嫌悪になる今日この頃・・・)

さて、赤松健の『魔法先生ネギま!』の最新刊が発売されました。
魔法使いの少年が女子校の教師になり、担任のクラスの生徒たちと共に敵と戦ったり、ラブコメしたり・・・という内容の作品です。
概要だけでも、男の子の願望を体現した作品だとわかりますね。

萌え漫画の大御所赤松健だけあって、過去の人気作品から得た萌え要素を分解&再構成した大量のキャラクターたちは圧巻の一言です。
幼女・ロボ・メガネっ娘・メイド・女装・百合・制服・スク水・動物耳・パンチラ・・・。萌え要素が魑魅魍魎のごとくうごめき、さながら伏魔殿のごとき様相を呈しています。

しかし私は、『ネギま!』をバトル漫画として高く評価しているのです。
周到に張り巡らされ、回収されていく伏線の数々。様々な技で戦う沢山のキャラクターたち。そして戦いの過程で(もちろんラブコメ中もそうですが)成長していく主人公。
戦闘シーンの描き方や構成、ストーリーの盛り上げ方なども実に巧いと思います。
萌えという要素を無視して一バトル漫画として読んでも、これだけの作品を描ける作家はそうはいないでしょう。

ところで先日、私の家でネットをしていた従兄弟が「お気に入り」の中に赤松健のサイト名を見つけ、ステキな言葉を放ちました。

「お前、出会い系使ってんの?」


赤松健のサイト
AI Love Network
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