漫画月

漫画のご紹介。

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パパイヤ軍団★ (1) パパイヤ軍団★ (1)
青木 光恵 (2007/05)
太田出版

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2004年から『マンガ・エロティクスエフ』で連載が開始された青木光恵の『パパイヤ軍団』がようやく単行本化。
まとめて読むと、期待していた以上におもしろい。

軽いタッチで描かれるのは、キャバ嬢たちの恋模様。
キャバ嬢同士で付き合っている者あり、恋よりも同人誌の創作を選んでしまう腐女子あり。
個性的なカップルがそれぞれに特殊な事情を抱え恋をするが、明るいのでとても愉快に読み進められる。

女同士で付き合うちえりと美果のキャラもとてもいい。
特に、美果はギャップが萌えを生むという定式を見事に実証している。
清純な恋に飢えた情けない店長もいい味を出している。
美果との赤裸々な会話はもう爆笑モノだ。

しかし、最近の青木光恵作品は、軽快で読んでいて非常に楽しい気分になる。
現在『フィールヤング』で連載されている『モテかわ☆ハピネス』(カリスマモデルの女の子が実は猛烈なオタクという話)もノリのいい快作なので単行本化が楽しみだ。
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梅雨の長雨の中、休日は家でじっくり漫画を読みふけりたい6月。
新刊もなかなか充実している模様です。
刊行ペースの遅いのが玉の瑕の秀逸なコメディ『しはるじぇねしす』と『ニコイチ』が出るのが嬉しいですね。
残念なのは『Rozen Maiden』。完結とのこと。作者と出版社との確執も噂されましたし、最後を巧くまとめているかは不安です。
『ワイド版 ARMS』はもちろん買いますよ。とても思い入れのある傑作ですから。

4日『BLEACH』28巻 久保帯人

『NARUTO』38巻 岸本斉史

『To LOVEる』4巻 矢吹健太朗

『テガミバチ』2巻 浅田弘幸

『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』12巻 西義之

6日『Y十M(ワイじゅうエム)~柳生忍法帖~』7巻 せがわまさき

7日『まい・ほーむ』2巻 むんこ

『今日からヒットマン』5巻 むとうひろし

15日『ツバサ』19巻 CLAMP

『もう、しませんから。』5巻 西本英雄

『傀儡師リン』3巻 和田慎二

18日『ワイド版 ARMS』1巻 皆川亮二

19日『ハチワンダイバー』3巻 柴田ヨクサル   

『嘘喰い』4巻 迫稔雄

『酒のほそ道』21巻 ラズウェル細木

22日『無限の住人』21巻 沙村広明

『ZOOKEEPER』3巻 青木幸子

『ピアノの森』14巻 一色まこと

23日『しはるじぇねしす』2巻 近藤るるる

『蟲と眼球とテディベア』2巻 浅見百合子

『Rozen Maiden』8巻 PEACH-PIT

25日『群青学舎』2巻 入江亜季

『ニコイチ』3巻 金田一蓮十郎

26日『新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画』3巻 高橋脩    
美味い話にゃ肴あり 美味い話にゃ肴あり
ラズウェル細木
ぶんか社

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この頃、日本酒にはまったのをきっかけに、家から歩いてすぐの居酒屋に通うようになった。
そのお店に入ったのは、仕事帰りで遅くなって仕方なく・・・というのが初めてだったのだが、これがなかなか悪くない。
料理は上々だし、日本酒が揃っている。私的に好きな東一、正雪、鳳凰美田があって、醸し人九平次や十四代もあったり・・。
都下の住宅街にしちゃ、立派なものではないだろうか。

さて、酒の美味しさを知った私は、漫画でもラズウェル細木の作品に夢中である。
ラズウェル作品は、どれも酒と肴をテーマにしたものであり、少ないページ数の一話完結の短編が多い。
そんな中で、私の一押しは『美味い話にゃ肴あり』だ。

『美味い話にゃ肴あり』は、居酒屋「酔庵」のマスターと常連連中が、旬の話題と料理を肴に酒を楽しむ4ページ一話完結の作品。
毎回同じ顔ぶれが同じ店で・・・という繰り返しで飽きさせることなく、逆に読者を安心させてくれる点はさすが。
単行本の特典として、各話の終わりには、作中で話題に上がった事柄と料理についてのエッセイが。
ラズウェル作品は活字も魅力的なのだ。

トータルすれば、世の中の様々な話題と料理についてのうんちくが身につき、雑学の教養を得ることが出来る。
そして、酔庵のマスターと常連の人間模様が微笑ましく、漫画としてもしっかりと面白い。

今私が足繁く通っている近所のお店も悪くはないが、酔庵が家の近くにあったら、足がそちらに向いてしまうことは間違いなしなのだ。
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