漫画月

漫画のご紹介。

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週末更新が板についてきた感のある当ブログ。
平日は、職場という血と涙の海でヒィヒィいっております。

デトロイト・メタル・シティ 2 (2) デトロイト・メタル・シティ 2 (2)
若杉 公徳 (2006/10/27)
白泉社
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超話題作待望の最新巻。
まぁ、落ち着いたというか、収束していっているというか・・・。
相変わらずくだらないネタが楽しいです。東京タワーの回は噂通りの快作。
ファンの狂乱っぷりに、作者もプレッシャーが凄そうですが、がんばって欲しいですね。
・・・なんだか偉そう。

職業・殺し屋。 8 (8) 職業・殺し屋。 8 (8)
西川 秀明 (2006/10/27)
白泉社
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出てくる人出てくる人皆クレイジー。
今巻でも、変態さんたちが犯ったり殺ったり、とても元気です。
それにしても、キャラクターの眼の描写に力入っています。いたいけな少女まであんな顔するんだから・・・。
筋肉の描写も凄いですね。今巻は女性よりも男性の肌露出率が高かったのでは。
蜘蛛と蟷螂が出ていないことが難点。

無限の住人 20 (20) 無限の住人 20 (20)
沙村 広明 (2006/10/23)
講談社
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こちらも、変態さんたちが命懸けで切った張ったしています。
山田先生が誰かに似ていると思ったら、芸術家の草間彌生でした。
懐かしい人が結構顔を出しています。
卍が地下牢から抜け出せたのが何よりです。地下牢での描写は、これ以上観たくなかったので。
次から最終章だそうですが、どれだけ長い最終章になることやら。

ストロベリー・パニック! 2 (2) ストロベリー・パニック! 2 (2)
公野 櫻子 (2006/10/27)
メディアワークス
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我々の価値観が一切通じないような女の子たちが、今巻でもめいっぱい恋しています。
「うん?」とか「はあ?」とか首を傾げつつも、ニヤリさせられてしまうのが悔しいです。
途中、挿入された静馬様の過去のエピソードが薄っぺらく感じましたが、この作品に山積する問題の中で、さほど気になりませんでした。
とにかく、頭がやられそうです。

ヴィンランド・サガ 3 (3) ヴィンランド・サガ 3 (3)
幸村 誠 (2006/10/23)
講談社
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展開のスピードが気になるものの、面白くなってきてるじゃないですか。
月刊誌に移行したためか、緻密な描写に磨きがかかっている気がします。
王子とアシェラット、そしてトルフィンの出会いが、今後の物語をどう導くかが気になります。
作者の遅筆ゆえ、どっぷりと腰を落ち着けて待つしかないでしょうが・・・。

未来日記 (2) 未来日記 (2)
えすの サカエ (2006/10/24)
角川書店
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ためらいなく斧で人を殺すヒロイン。うわあ。
今後話についていけるかどうか、若干不安になってきたというのが正直なところ。
予知能力者による頭を使った殺し合い、がモチーフの作品ですが、「催眠術」であれだけのことが出来ていいのでしょうか。
とにかく主人公は何もしていないです。流されているだけ。
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特に贔屓にしている作品がズラリと並んだ今週のラインナップ。
仕事が繁忙期にある中で、漫画に支えられた一週間でした。

結界師 14 (14) 結界師 14 (14)
田辺 イエロウ (2006/10/16)
小学館
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いろんな異能力者や妖とのエピソードを振りまいてるのは、今後の大きな展開への伏線でしょう。
『うしおととら』みたいになるのかも知れません。
最後のほうで十二人会が登場。この連中の存在は非常に気になります。
でも、たまには時音ちゃんにスポットを当ててあげて欲しいところ。

魔法先生ネギま! 16 (16) 魔法先生ネギま! 16 (16)
赤松 健 (2006/10/17)
講談社
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学園祭、超の陰謀、乳首トーン・・・。
絶え間なく盛り上がっているネギま!。今巻も読み応えばっちりです。
ネギパーティが本格的に始動していく中、大量のキャラクターがそれぞれ個性を発揮しています。
この辺り、作者の構成力にいつも脱帽させられます。
そして何よりも、夕英がかわいいじゃないですか。

正義警官モンジュ 3 (3) 正義警官モンジュ 3 (3)
宮下 裕樹 (2006/10/19)
小学館
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前巻でピーポ君編が幕を閉じ、クライマックスが過ぎた感のあるモンジュ。
しかし読ませますね。連載誌を購読している私にとっても意外でした。
中でも神谷・山岸の過去のエピソードが秀逸。こんな人々が周りにいるのだから、モンジュが成長するわけですよ。
キャリアの浅い作者が、キャラのデフォルメを試行錯誤しているのが伝わってきて、読んでいて微笑ましいです。

カラクリオデット 2 (2) カラクリオデット 2 (2)
鈴木 ジュリエッタ (2006/10/19)
白泉社
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男性型アンドロイドのクリスがレギュラーになり、華やかさが増しました。
オデットの思考や感情がどんどん人間に近づくにつれて、人間とアンドロイドの差も露呈されていく。ジレンマですねえ。
まあ、ノリも深刻ではなくポジティブなので、楽しく読めます。
ただ、意地の悪い見方をすれば、キャラの言動が魅力的なだけで他の部分はありふれた作品なので、もう一伸びして欲しいです。

鬼堂龍太郎・その生き様 4 (4) 鬼堂龍太郎・その生き様 4 (4)
田中 圭一 (2006/10/19)
集英社
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完結。惜しくてなりません。
場当たり的で荒唐無稽な展開を続けた本作。
しかし、口にするのも憚られる下ネタが満載という点で、一本筋が通っていました。
最終巻の今巻でもそのスタンスを貫いています。
鬼堂龍太郎、そして田中圭一の生き様をしかと拝見いたしました。
仕事キツいです。
以上、近況報告。

『誰かがカッコゥと鳴く』 イタダタツヒコ
新連載。ホラーでしょうか。
けっこう独特の雰囲気があって、スリリングで面白くなりそうです。
夜の学校と不気味な子供は、ベタながら迫力ある組み合わせ。
あんまり怖くないほうがいいな。

『ブラックラグーン』 広江礼威
放送中のアニメの双子編が実にいい出来でした。アニメという媒体の力を感じましたね。
原作のほうでは、バオの店がひたすら壊されている展開。
正直、話を急いで欲しいところですが、バオの「おい、止めろ!俺の店がオープン・カフェになっちまう!」に大爆笑。
作者も楽しんで描いているのでしょう。

『新暗行御師』 尹仁完・梁慶一
文秀復活で、ようやくバトル漫画として楽しめる下地が出来たのかな、と。
これまでのキャラが勢ぞろいしています。
これからに注目です。

『正義警官モンジュ』 宮下裕樹
やはり新型は赤。神谷と三堀の絡みがいいです。
それにしても、少数精鋭のキャラで物語をまわしていく。これってかなりの芸当ではないでしょうか。
新刊が出たので、後日レビュー。

『ラバーズ7』 犬上すくね
とにかく最後のページ。
ようやくムネノリにライトが。
次号は見逃せないことになりそうです。
大奥にニコイチ、そして課長の恋といった待望のレア新刊が並んだ11月。とにかく10日がXデーです。
☆は特に期待している作品。

2日 『NARUTO-ナルト-』35巻 岸本斉史

 『D.GRAY-man』9巻 星野桂

 ☆『CLAYMORE』11巻 八木教広
ハラハラドキドキしっぱなしです。今度は誰が死ぬのかなあ。

 『ToLOVEる-とらぶる-』1巻 矢吹健太朗
ジャンプのパンチラ漫画体験は、桂正和以来です。

 『るろうに剣心 完全版』9・10巻 和月伸宏

6日 『センゴク』11巻 宮下英樹

 『みなみけ』3巻 桜場コハル
こちらも久しぶりの新刊。キャラの名前一人も思い出せません・・・。

7日 『ういういdays』4巻 犬上すくね

 『あなたが主役になった時』2巻 松山花子

10日 ☆『課長の恋 三回戦』 九州男児
出版社倒産で心配しましたが、無事で何より。

 『蒼天航路 文庫版』17巻 王欣太

 『哲也 雀聖と呼ばれた男 文庫版』21・22巻 星野泰視

15日 『スプリガン 文庫版』6巻 皆川亮二

16日 『×××HOLiC』10巻 CLAMP

 『ツバサ』17巻 CLAMP

 ☆『少年無宿 シンクロウ』5巻 星野泰視

 『CLOTH ROAD』4巻 Okama

 ☆『皇国の守護者』4巻 伊藤悠

 『リアル』6巻 井上雄彦

 ☆『ブラックラグーン』6巻 広江礼威

 『ヨルムンガンド』1巻 高橋慶太郎
待望のコミック発売。

22日 『ピアノの森』13巻 一色まこと

 『鋼の錬金術師』15巻 荒川弘

 『トランスルーセント 彼女は半透明』5巻 岡本一広

 ☆『ふたつのスピカ』11巻 柳沼行

24日 『喰霊』3巻 瀬川はじめ

 ☆『ニコイチ』2巻 金田一蓮十郎

 『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 完全版』9・10巻 藤原カムイ

27日 『続・水惑星年代記』 大石まさる

29日 ☆『大奥』2巻 よしながふみ

 『ユリア100式』2巻 萩尾ノブト

30日 ☆『九州男児傑作選(仮)』 九州男児
既読のものばかりだったらがっかりです。

 『金魚屋古書店』4巻 芳崎せいむ
舞姫(テレプシコーラ) 1 (1) 舞姫(テレプシコーラ)
山岸 凉子 (2001/06)
メディアファクトリー
1~9巻
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山岸涼子の『日出処の天子』(レビュー参照)がよかったので、現在ダ・ヴィンチに連載されている本作を購入。
本作は、バレエ教室を営む母を持ち、バレエに励む千花と六花姉妹の姿をえがいた作品です。
こちらも当たりでした。

『日出処の天子』とは好対照です。
『日出処の天子』で多くの読者を魅了したであろうその神秘性がこの作品にはありません。
現実のバレエ界の現状・社会問題・大人たちの事情と思惑。そういったものが、淡々と進む物語を彩っていきます。

そんな本作を、私は千花と六花とその家族に心を寄り添わせて読んでいきました。
彼女たちと喜怒哀楽を共有していく。
ここまで漫画のキャラクターに感情移入してしまったのは珍しい経験です(ましてや、社会人の私が中学生小学生の少女に!)。

度重なるアクシデントから這い上がろうとする千花、周囲に才能を見出され存在感を増していく六花。
とにかくふたりに声援を送りながらページをめくりました。
この姉妹には絶対幸せになって欲しいです。

画の美しさにも強く惹かれます。
バレエを踊るシーンでは、伸びた手や足のラインが実に美しい。
バレエをほとんど観たことのない私でも、本物もこんな風に綺麗なんだろうなあ、と思わされます。
特に、5巻に収められているくるみ割り人形の舞台は圧巻です。

それにしても、デビューして30余年経ってなお、新たな代表作を世に送り出せるとは、山岸涼子って凄い漫画家なんですね。
職場の近所の書店では、単行本が発売日よりも一日早く店頭に並びます。
もしかしたら何らかの規則に触れているのかもしれませんが、消費者としてはついつい足を運んでしまいます。
一方、未だにジャンプコミックスの画像が出てこないアマゾン。こちらは何とかならないのでしょうか。

ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 8 (8) ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 8 (8)
西 義之 (2006/10/04)
集英社
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バトル漫画というよりは、パニック漫画なムヒョロジ。
今巻でも、皆様雁首そろえて危機に直面しております。
そんな中、プライドが高く見目麗しい五嶺がトーマスに捕まって・・・という展開に、『陀羅尼丸ハード』でも始まるんじゃないかと期待してしまった私でした。

BLEACH 24 (24) BLEACH 24 (24)
久保 帯人 (2006/10/04)
集英社
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いよいよ全編破面とのバトルですか。うれしいですねえ。
その中で注目すべきは、ジン太と雨。ふたりの描写をさらりと入れている辺り、作者の力量が垣間見られます。
日番谷君は相変わらず。元気に血しぶき上げてます。
人気投票では驚きの結果。日番谷君が1位の一護に僅差の2位に。
最近のジャンプがわかりません。

超無気力戦隊ジャパファイブ 3 (3) 超無気力戦隊ジャパファイブ 3 (3)
佐藤 まさき (2006/10/05)
小学館
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長期連載を視野に入れていろいろ試みているのはわかるのですが、それが功を奏しているかはちょっと微妙。
すももちゃんがエロい姿でピンチ→くだらない展開で怪人撃退、の流れが懐かしいです。
「あんかけ地獄」とか「チン小型核弾頭」とか、笑えるネタはあるのですが。

エンジェルお悩み相談所 エンジェルお悩み相談所
水上 悟志 (2006/10/07)
芳文社
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『惑星のさみだれ』が好調の水上悟志。この作品もおもしろいです。
天使が人間たちの悩みを解決するというシンプルな内容ながらも、ほのぼのしており、ブラックユーモアが効いており、なおかつジンワリさせられます。
12ページ1話完結でこれだけ楽しめる作品はなかなか希少だと思うので、続編やって欲しいです。
10月になりました。
私の職場も忙しくなるシーズンです。
10月中旬から11月上旬までは、ブログの更新もおざなりになるかもしれません。

医龍 12―Team Medical Dragon (12) 医龍 12―Team Medical Dragon (12)
乃木坂 太郎、永井 明 他 (2006/09/29)
小学館
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日本医療の実態と医局内の権力闘争をえがいた作品。
ますます熱を帯びていく教授選。
さまざまな思惑が絡み合い、手に汗握る内容になっています。
手段を選ばない卑劣漢と見られてきた霧島の人間くさい一面を掘り下げたのは、見事の一言。

ボーイズ・オン・ザ・ラン 4 (4) ボーイズ・オン・ザ・ラン 4 (4)
花沢 健吾 (2006/09/29)
小学館
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ようやくボクシングのおねえさんが再登場。じらしすぎでは。
主人公は、微妙にかっこよくなっちゃっています。
もっと目を背けたくなるような不細工さを期待したいのですが・・・。
サクセスストーリーにはならないで欲しいな。

岳 2 (2) 岳 2 (2)
石塚 真一 (2006/09/29)
小学館
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相変わらず人が死にますね。山に行きたいという気分には全くなれません。
もっとも、ヒューマンドラマとしてはいい味出しています。
山のでかさと三歩の言葉が胸に響きます。

カーリー ~二十一発の祝砲とプリンセスの休日~ カーリー ~二十一発の祝砲とプリンセスの休日~
高殿円 (2006/09/30)
エンターブレイン
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ライトノベル。第二次大戦前夜、インドの寄宿舎で生活する少女たちの物語。
作者が当時の世界情勢について真剣に勉強しているのが伝わってきます。
今巻でも、青春モノに国家の運動がうまく調和していて、上質のエンターテイメント作品に仕上がっています。
シャーロットにいろんなことを言わせて喜ぶカーリー、ヴェロニカのツンデレっぷり、ようやく明かされるお隣さんの正体・・・。見所も盛りだくさんでした。
エピローグにて急展開。これから一体どうなっちゃうんでしょうか。
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