漫画月

漫画のご紹介。

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最近、定期的に家の近所の市営プールに行くよう心掛けている。体重の増加(※1)が非常にまずいことになっているからだ。

今日もいつものプールで泳いでいたら、コースに小学生の少女集団が入ってきた。たどたどしい泳ぎでしかも人数がいるため、コースはつかえてしまった。これまで泳いでいた方々は、どんどんコースを抜け、気がつけば私の目の前に幼女のお尻が・・・。

もちろん私もつかえてしまい、一生懸命平泳ぎをする幼女の後をだらだら泳いで付いていく成年男子というなんだかヤバイ構図に・・・。『らぶやん』のカズフサ(※2)が喜びそうなシチュエーションではある。もしかしたら彼女たちは、私を拘禁することを目的とするどこぞの組織の刺客で、ここで嫌疑をかけられて家宅捜索されて、LO(※3)とかすぐ見つかっちゃって、めでたく高い塀の中で国家によりヘルシーな食事と適度の運動を与えられて見る見るうちにスマートな僕ちゃんに・・・ってな想像をしてしまう。

泳ぎ始めて1時間超ということもあり、ちょうどいい機会だったので、私もプールから上がった(※4)。帰り際耳にしたアナウンスでは、午後6時を過ぎると中学生以下は入れなくなるとのこと。今度からもう少し遅く行くことにすべきかも知れない。

夜に高校時代の水泳部の旧友からメールをもらう(※5)。海の日当たりに集まるらしい。今日の出来事を武勇伝めかして、「俺が泳いでいると小学生の女の子たちが寄って来るんだよ~」とのたまってみようか。なんだか本当に羨ましがりそうなのがいるから困る。
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第1話 BL読んで勃ちますか?

いつもの居酒屋でいつも頼まない梅酒を頼んでみた。
日本酒鳳凰美田で作った美田梅酒。
ロックで飲んでみる。香りがふくよかで美味い。大正解!
「ねえ、BL読んでいるときって、勃起する?」
・・・梅酒が運んできたイベント的な幸福感は、この圭ちゃんの一言で粉々に。
「え~と、圭一さん?何をおっしゃるのか・・・」
見ると圭ちゃんの表情は真剣そのもの。
ここは真正面から答えねばなるまいという気持ちに囚われる。
「勃ちません。ショタモノなんかだと、かわいらしい中性的な子が結構出てくるけども、作中で男の子って認識すると下半身は反応しないんだ。人間の身体って良く出来てるなあ~って感心するばかりだよ。」
手元にグラスを置き、毅然とした態度を強調。
それでも私の答えに納得しかねる様子の圭ちゃん。なおも真剣に訊いてくる。
「でも、『げんしけん』でさあ、笹原が荻上さんの作品読むじゃない。それで勃つんだよね。」
まあ、そうなんだけどね。
「あれは、自分と斑目のことが描いてあったっていう特殊要因があるでしょう。」
ちょっと強引にぶった切ってみる。
圭ちゃんは一体、どこへ話を持って行きたいのか。
「圭ちゃんは一体、どこへ話を持って行きたいの?」
そのまま訊いてみました。さあ、どうなる?
「いやあ、最近、BLに下半身が反応するようになってしまって・・・」
圭一氏、衝撃のカミングアウト。なおも語る。
「きっかけは語シスコだったんだ。語シスコの描くちょっと頭弱めのかわいい受けの男の子にさあ・・・」
幼馴染がどうも人生の岐路に立たされそうになっていることを察せざるを得ない私。とにかくフォローだ!
「語シスコってちょっとSMチックじゃない。だから拘束されている受けの姿に描写が集中しているよね。語り手が受けの『ぼくね、先生』とかは特に。BLと男性向けエロ漫画の相違点のひとつには、受けと攻めのどちらにより描写を割くかという点があげられると思うんだけど、エロ漫画では女性側である受けに当然描写が集中する。一方で、BLではより男性的な攻めの描写の割合が高いみたいなんだ。そこへいくと、語シスコ作品は、エロ漫画に親和性が強く、圭ちゃんの下半身が刺激を受けても不思議はないんじゃないだろうか。」
はあ、はあ・・・。ちょっと強引ですよ、今日の私は。
「そういうものなのかなあ。」
どうやら少しは納得してくれたような彼。まあ、思い悩むよりかはずっといいはずだ。
そうそう、心配解消ついでにちょうどかばんに入ってたアレを渡しておこう。
「圭ちゃん、もし心配だったら、これ読んでみて。ちょうど持っていたから貸すよ。」
「なにこれ」
「山田参助の『若さでムンムン』。あの『さぶ』で連載してたやつ。」
「真性じゃん!」
「うん。だから、これでも勃つんだったら真剣に考えたほうがいいと思って。でもこれ面白いんだよね。BLと違って、体毛をあけすけに描いた男たちのむさ苦しいストーリーって、妙にノスタルジーと相性がいいんだ。ついつい繰り返し読んでしまう魅力があるよ。」
「僕ら、・・・BLで勃つ男と真性ゲイ漫画を繰り返し読んでいる男なんだね。」
なんだ、圭一氏元気がないぞ。
おっと梅酒の氷が大分解けてしまった。
あわてて飲もうとして、グラスを揺らした勢いで表面を覆っていた氷水が混ざったせいか、これまで押さえられていた香りがふわりと浮かんでくる。これはいい。
「いい香りだねえ。僕もそれ頼もうかな。」


今回登場した作品
げんしけん 8 (8) げんしけん 8 (8)
木尾 士目 (2006/08/23)
講談社

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ぼくね、先生 ぼくね、先生
語 シスコ (2001/10)
三和出版

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若さでムンムン 若さでムンムン
山田 参助 (2004/09)
太田出版

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仕事は今が繁忙期。
文字通り忙殺されております。
今週は今日まで、ネギま!も読まずに働いておりました。
本屋へ行くことも出来ず、新刊も読めず、レビューも書けず。
今日は、そんな私の近況報告を。
読者の方にとっては、最も興味のない話題とは思いますが。

・漫画話
『魔法先生ネギま!』最新巻を先程ようやく読みました。
一学期がやっと終わったのですね。このままずっと続いて、三学期にクライマックスを迎える頃には、私完全に中年です。
その頃も、この女子中学生のパンチラあふれる漫画を楽しみに過ごしているのでしょうか。
漫画家では、和泉かねよしが気になってなりません。
『そんなんじゃねえよ』がやたら面白かった。現在連載中の『メンズ校』も実にいいので、この人は要チェックですね。

・アニメ『ロミオ×ジュリエット』
アニメはしばらく離れていたのですが、『ロミオ×ジュリエット』はすごく気になります。
古典を深夜アニメでリメイクという手法は、同じくGONZO製作の名作『巌窟王』と同様のもの。
・・・初回は、録画ミスって観られなかったんですけどね。テヘッ。
第2話を観た限りでは、『巌窟王』ほどのスケールやインパクトは見受けられなかったものの、男装の女剣士という妙なところでツボに入ってしまい・・・。
これからは観るつもりです。自分自身が精神的に参っていますので、ハッピーエンドは約束して欲しいのが正直なところ。

・独り酒
帰りが遅くなると、家の近所でまともな食事を出来るのは居酒屋くらい。
独りで酒飲んでいます。行きつけの店も数件出来ました。
知らないサラリーマンとも喋ったりもします(寂しい者同士・・・)。
店長が品評会で買ってきた酒をサービスで飲ませてもらったりしてます(いつもより勘定が高かったような気も・・・)。
板さんが柔道の全国大会で井上康生に破れた話とかも聴きました(板さん喋っている間注文は来ない・・・)。
完全にダメなオヤジです。

・元気を出す方法
・・・明日からは全日拘束される大阪出張。
休み時間に、手帳に書き込んだ漫画購入予定を見て、自分を励ます毎日です。
『Landreaall』の新刊を読まないで死ねるか!っていう感じに、ほんの少しだけ元気が出るんですよ。
いや~、漫画って本当にいいもんですね。
漫画を読み続けていると、読者としてもそれなりにレベルアップしてきます。好き嫌いだけでなく作品の良し悪しがわかってくるようになったり、この作品が他のどのような作品に影響を受けているか推測できるようになったり。特に、これまでは魅力を理解できなかった作品の魅力を理解できたときは、嬉しく感じます。

昨年感慨深かったのは、近藤ようこの作品を面白く感じたことでした。父親の買ってくるビックコミックを読んでいた中学生の頃の私には、彼女の画風が粗末に感じられ、ストーリーも抑揚のないどうでもいいものでした。

しかし、今改めて『ルームメイツ』を読み返してみると実に趣深い。高齢化社会という問題が、作品が描かれた当時よりいっそう注目されているということもあり、夢中で読み終えてしまいました。中世日本を舞台にした連作『水鏡綺譚』や新作の『兄帰る』も面白かった。

どんな趣味も同じですが、通じていくほどに楽しみも広がっていくのでしょう。名も知らぬ新人作家の作品に驚かされたりする一方で、前まではわからなかった作品の魅力が徐々に理解できて楽しめるようになる。漫画読みの醍醐味です。

まあ、そんな私の現在の大きな関心事としては、山本直樹と町田ひらくのエロ漫画が異常に奥深いということです。エロ漫画はエロだけではないんですね。実家住まいの身としては、数十冊の成人向けコミックを親の目に留まらず、すぐに取り出せて開ける場所を模索中です。

・・・漫画読みとして成長できたとしても、人間としての成長はなかなか難しいようです。
漫画やアニメといったジャンルが、日本の重要な産業と位置づけられて注目されるようになった近年、漫画を原作としたアニメがたくさん製作され続けています。中には、まだ単行本が2~3冊の作品までアニメ化されています。

しかし私は、こういった漫画の早期アニメ化による原作の青田刈り(おそらくライトノベルも同じような現状なのでは?)の状況を非常に危惧しております。アニメを作れば儲けが見込めるということで、人気がそこそこあるのならば、その作品がまだアニメ化して高い完成度を期待できる状況まで達していないように思える作品まで、次々とアニメ化しているのではないのかということです。
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