漫画月

漫画のご紹介。

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4月の新刊の中から、特に印象的な4点をご紹介。
久しぶりに内容のある記事ですね。
明日からまた出張です。
辛いのは本屋にいけないこと。
エロティクスF読みたいよ~。

みーたん 2 (2) (アクションコミックス) (アクションコミックス)みーたん 2 (2) (アクションコミックス) (アクションコミックス)
(2008/04/12)
友美 イチロウ

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表紙を見てびっくり。
表紙くらい自分で描けとか、人気あるんだから仕事選べとかいろいろな思いが巡りました。
内容は相変わらず、痛烈ですね。
みーたんのスナックの回がよかったです。
ハルヒにもらき☆すたにも踊らされた人間として。

将国のアルタイル 1 (1) (シリウスコミックス)将国のアルタイル 1 (1) (シリウスコミックス)
(2008/04/23)
カトウ コトノ

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なんとなく購入した作品。
少年将軍の英雄譚だそうな。
アラビア圏をモチーフにしているのが新鮮です。
画が上手く、話もしっかりしている。そして、1巻は丸々エピローグと感じさせるスケールの大きさ。
腰を落ち着けて続刊を待ちたい期待作。

ささめきこと2 (MFコミックス アライブシリーズ)ささめきこと2 (MFコミックス アライブシリーズ)
(2008/04/23)
いけだたかし

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めっちゃ良かった!
風間さん可愛い!!!!と出張先のホテルでのた打ち回りました。
淡々とした叙情的な作品と思っていただけに、これだけ鼻息荒くなるとは思わぬ不意打ち!
この作者は相当の曲者ですよ。

姫武将政宗伝ぼんたん!! 2 (2) (バーズコミックス)姫武将政宗伝ぼんたん!! 2 (2) (バーズコミックス)
(2008/04/24)
阿部川 キネコ

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どんどんシリアス度が増している2巻。
義の描写のたびに感心してしまいます。
歴史に名高い鬼母を、子を愛する母親として歴史に整合させる形で描けるなんて。
突飛な設定を巧みに史実とマッチさせていくあたりは、よしながふみの『大奥』同様巧くやっているなという印象です。
今後は、コミカルなノリのままいくのか、それとも・・・。
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軽井沢や札幌など、旅行で忙しかった9月の週末。
今週末は遅れを取り戻すべく、家に引きこもり。
おかげで生活が夜型に。
仕事の繁忙期を目前に、まずい状況であります。

<オススメ新作>
BLUE DROP-天使の僕ら 1 (1) (チャンピオンREDコミックス) BLUE DROP-天使の僕ら 1 (1) (チャンピオンREDコミックス)
吉富 昭仁 (2007/09/20)
秋田書店
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本作の魅力について語れない己が表現力のなさを恨む。
とにかく混沌としていて、BLなんだか百合なんだかSFなんだかシリアスなんだかギャグなんだかよくわからない作品。
でもものすごく楽しい。
下ネタ好きで、お馬鹿な漫画が読みたいのならば、買って損なし。

<続刊>
こどものじかん 4 (4) (アクションコミックス) こどものじかん 4 (4) (アクションコミックス)
私屋 カヲル (2007/09/12)
双葉社
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今巻の後半の宇佐とレイジのシーンに号泣。
レイジの言っていることは励ましに聞こえるけれど、小学生相手には凄く残酷なこと。
それでも、その言葉にすがる宇佐の姿が切ないし、これはこれでいいのかとも思っみるものの、やっぱりやり切れない。
大人顔負けのエロネタにまみれた幼女たちに、きちんと大人なドラマがあるのが相変わらずの魅力ですな。

夏のあらし! 2 (2) (ガンガンWINGコミックス) 夏のあらし! 2 (2) (ガンガンWINGコミックス)
小林 尽 (2007/09/14)
スクウェア・エニックス
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ようやく作品の方向性が見えてきた。
まさかこんなに真っ向から戦争(東京大空襲)を題材に持ってくるとは驚き。
古臭さのある作者の絵はノスタルジックで、昔を描くのに相性はよさそう。
骨太な作品になることを期待させるに足る内容になっている。

Pumpkin Scissors 8 (8) (KCデラックス) Pumpkin Scissors 8 (8) (KCデラックス)
岩永 亮太郎 (2007/09/14)
講談社
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よくぞここまで面白くなってくれた。
作品の完成度が初期と比べて段違い。
人間の感情の錯綜を強調した今巻も隙がなく、じっくりと物語を堪能できた。
そろそろ広げた風呂敷を畳み始めて欲しいところ。

ハチワンダイバー 4 (4) (ヤングジャンプコミックス) ハチワンダイバー 4 (4) (ヤングジャンプコミックス)
柴田 ヨクサル (2007/09/19)
集英社
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気持ちいいくらいに勢いで出来ている漫画。
未だに息切れしてないのが何より凄い。
今巻でも、展開や台詞、リアクションから何からいちいち濃いのだけれども、それをさらっと読ませてしまうこの巧さ。
鬼将会とやらが匂わされたおかげで、今後にも少し見通しが。

大東京トイボックス 2 (2) (バーズコミックス) 大東京トイボックス 2 (2) (バーズコミックス)
うめ (2007/09/22)
幻冬舎コミックス
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驚くほど面白くなっている。
同人発のメーカーや、戦国BASARAといったゲーム業界のトピックスを絡めながら、生きる道を切り開いていくG3の面々を描く。
業界本としても読めるし、企業の奮戦記としても読める。
あふれる情熱を抱えながらも、ほろ苦い現実を生きていく。そんな登場人物がみんなかっこいい!

よつばと! 7 (7) (電撃コミックス) よつばと! 7 (7) (電撃コミックス)
あずま きよひこ (2007/09/27)
メディアワークス
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案の定やられた。
おつかいの話では、オチのもっていき方に唸る。
最後のコマで湧き上がってくるこの高揚感は、何事にも変え難い。
現代漫画の到達点の地位は揺るがない。
黒田硫黄の『セクシーボイスアンドロボ』が書店で平積みになっているという異様な光景に遭遇。
テレビドラマ化されたんですってね。
最近は漫画のドラマ化が大変多いそうです。
宇仁田ゆみの『うさぎドロップ』なんかはすぐドラマ化されそうですね。
『ちびまるこちゃん』や『花田少年史』のように、漫画原作と子役は相性いいみたいですから。

【初読】
となりのネネコさん 1 (1) となりのネネコさん 1 (1)
宮原 るり (2007/03)
新書館

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作者がホームページで連載していた4コマ漫画をまとめたもの。最近こういうの多いなあ。
猫属性の女子高生ネネコさんの学園生活が愉快に描かれる。
朗らか過ぎてネネコさんの毒気まで抜く茶道部の顧問と先輩、無駄に美形なオタク女子高生と犬猿の仲の先生など、ネネコさんを囲むキャラも個性的で楽しい。
ちょっと変わった女子高生の日常が、オールカラーで堪能できる、良作。

【続刊】
BLEACH 27 (27) BLEACH 27 (27)
久保 帯人 (2007/04/04)
集英社

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ブリーチが青春してる!
前巻のレビューでは厳しいことを書いたが、今巻では一護たちの修行描写も一段落し、期待できそうな流れに。
一護に別れを告げる織姫のシーンなんてなかなかのもの。
死神の戦闘参加が出来ない状況で、茶度を戦線に復帰させたのも無難といえば無難な展開。あまり強くなりすぎても違和感を覚えそうではあるが・・・。
次巻以降、破面とのバトルで盛り返して欲しいところ。

CLAYMORE 12 (12) CLAYMORE 12 (12)
八木 教広 (2007/04/04)
集英社

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ラファエラとルシエラのストーリーは随分あっさりと幕を閉じてしまった。
大分以前から複線を張ってあっただけに、物足りなさもひとしお。
7年後と月日が流れ、現状の説明に頁数を費やした後に、これからというところで終わったのが残念。
ガラテアがどうなっているのかが気になって仕方ない。覚醒していませんように。

リカってば! 2 (2) リカってば! 2 (2)
長谷川 スズ (2007/04)
芳文社

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今年に入って出会った漫画ではピカイチの本作。待望の第2巻。
レギュラーキャラも増える中で、リカと塚田のもどかしいすれ違いは続く。
二人の周りの人々で、とにかく魅力的なのは安曇と中川。
安曇はもうかわいすぎて・・・。「家にいるなんて夢みたい・・・」というシーンでは、胸がきゅんとしてしまった。これが萌えってやつなのか。
中川は傍観者然とした愉快犯だった前巻とは異なり、リカと塚田の仲に振り回されて余裕がなくなっている感じが楽しい。
この二人はもっともっと掘り下げて欲しいな。

らいか・デイズ 5 (5) らいか・デイズ 5 (5)
むんこ (2007/04)
芳文社

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来華と竹田の恋の初々しさが今巻もバッチリ。『Inter mission』なんて、読んでいるこちらまで頬を赤らめてしまった。
他にもいつものレギュラー人が、喜怒哀楽織り交ぜて、夏休みからクリスマスまでのイベントを満喫している。
作者が人間の気持ちの機微に非常に聡いことが伺える、つくづくいい4コマ漫画だ。
先週の仕事の打ち上げ。馴染みの先輩たちと結構盛り上がって、楽しかったです。
しかしその翌日には、Yシャツのポケットに入れたいかがわしいお店の女の子の名刺を母親に見つかる、という漫画みたいなオチが。
お陰でこの週末は、いつも以上に家での居心地が悪かったです。

【初読】
百目の騎士 1 (1) 百目の騎士 1 (1)
小池 倫太郎 (2007/03/27)
角川(メディアワークス)

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SFチックな世界観を舞台に、軍隊の寮生活が描かれる。
理想と遠い親衛隊の実態に幻滅した騎士チヅルが、問題の編入騎士ロッカの面倒を押し付けられる。
上官による制裁といった悪習が横行する親衛隊に絶望した主人公チヅルのキャラは、倦怠感が漂っていていい味出している。
問題児ロッカを中心に巻き起こる事件を、クレバーに処理していくチヅルの姿がなかなかかっこいい。チヅルの周囲にもまた、一筋縄でいかない曲者が多そうで・・・。
展開のペースはゆっくりだが、腰を落ち着けて読むに耐え得る作品になりそう。

魔乳秘剣帖 (1) 魔乳秘剣帖 (1)
山田 秀樹 (2007/03/24)
エンターブレイン

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乳のでかさが女性の身分を決める架空の江戸時代で、乳を切る技を持った女剣士が活躍するアクションもの。ひたすらおっぱいおっぱい。
「乳流れ」とか、「乳の中の毒を斬った!」とか、頭の痛くなる技名や台詞も目白押し。
それを登場人物たちがあまり茶化すことなく、真面目にやっているのだから、ますます馬鹿馬鹿しくなる。
今更おっぱいネタで、ここまで読ませるのはたいしたもの。

【続刊】
職業・殺し屋。 9 (9) 職業・殺し屋。 9 (9)
西川 秀明 (2007/03/29)
白泉社

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相変わらず殺し屋さんたちは、頭のおかしい人には困っていない様子。
新登場の細川一二三もさる者ながら、やはり活目すべきは妖剣士編。
満代の再登場で読者を期待させ、想定外の狂人をぶち込んでくる展開。
ここまで盛り上げられたら、蜘蛛と流の対決に手に汗握るしかない。
帯では、「文学」を謳っている本作。
エロスとグロテスクに特化すれば、文学の扉も容易に開くということか・・・。

医龍 13―Team Medical Dragon (13) 医龍 13―Team Medical Dragon (13)
乃木坂 太郎、永井 明 他 (2007/03/30)
小学館

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医局内での霧島軍司の台頭と伊集院の苦悩と成長の描写に多くを割いた今巻。
霧島の凡人に優しいロジックは素晴らしい。
これまでは敵役として観てきた私でさえ、朝田よりも彼の意見のほうが好ましく思えてしまう。凡人だし。
その一方で、UCLAに興味を示す朝田と霧島に接近していく伊集院に、加藤はますます孤立を深めていく。
彼女の苦渋の表情はなかなか色っぽいけれど、きっとまた逆転の一手で盛り返していくのだろう。
朝田と加藤の描写中心に戻るのもまた楽しみ。

ARIA(10) ARIA(10)
天野 こずえ (2007/03/30)
マッグガーデン

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初めの46話では、アリシアさんってそんなに忙しかったんだ~とか、作品開始時から灯里たちは何歳年取っているんだろうとか、ちょっと気にすべきでない点が気になってしまった。
48話では、珍しく灯里と同じ半人前の新キャラが。
もう長いこと特定のキャラクターで共同体を築いてきた本作で、今から新キャラをスムーズに定着させることが可能なのか。
もし可能であるならば、その過程をぜひ観てみたい。
社会人になって、手帳でスケジュールを管理するようになりました。
しかし、プライベートの予定など全く入らず、手帳に記入されるのは仕事のことだけ。
寂しいので購入予定のコミックのスケジュールを書き込んでみました。
これが使える!

【新刊】
大東京トイボックス 1 (1) 大東京トイボックス 1 (1)
うめ (2007/03/24)
幻冬舎

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『東京トイボックス』の続編。
前作同様、零細ゲームメーカーを舞台に、ゲーム業界で生きる人々の生き様が熱い。
整理された画は読みやすく、大ゴマの使い方も巧い。
登場人物も前作と同じなので、月山・天川・仙水の絡みも楽しめる。
前作では充分に描ききれなかった感のある脇役たちにも、スポットを当ててもらいたいところ。
一巻一巻、魂のこもった出来が期待できる作品だ。

プリンセス・プリンセス+ プリンセス・プリンセス+
つだ みきよ (2007/03)
新書館

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こちらは、『プリンセス・プリンセス』の続編。
男子校で眉目秀麗な生徒が姫役となって学園生活の潤いのため活動する、という頭の痛い設定がミソ。
前作で姫だった主人公トリオが、今回は新しい姫の指導に回る。
喧々諤々三人で議論するシーンに、多くのページを割かれており、前作ファンには嬉しい。
この新入生の新姫のキャラがまた天然系で・・・。
私としては大満足。欲を言えば、長期連載して欲しかった。

【続刊】
鋼の錬金術師 16 (16) 鋼の錬金術師 16 (16)
荒川 弘 (2007/03/22)
スクウェア・エニックス

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ストーリーは、エドワードやマスタングが地方の軍幹部に接近し、中央軍部に対して包囲網を形成していく流れに。
ホムンクルスに対抗する面々の雌伏の時代が描かれることになるのだろう。
相変わらずオヤジたちがいい味出しているのだが、今巻で注目すべきは大総統の息子セリム。
父を敬い、エドワードたちを慕う。
悪を悪で割り切らず、人間臭さと現実の歪みを強調する本作の象徴的なキャラクターではないか。

ふたつのスピカ 12 (12) ふたつのスピカ 12 (12)
柳沼 行 (2007/03/23)
メディアファクトリー

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夏休みというモチーフを丁寧に描き、夢に向かって大きな一歩を踏み出す友人とその周囲を描く最新刊。
最後に急展開が待っており、多くの読者が衝撃を受けたはず。
もちろん私もそのひとり。
以前から伏線は張られていたけれど、あまりに急で、あまりに静かなこの結末に、しばし呆然としてしまった。
主人公アスミにとっては、獅子号の墜落という喪失から始まっている本作のストーリー。これ以上大切なものを奪われても、アスミは前向きにがんばっていくんだろうなあ。
それにしても、あまりに五体満足な人間が少ない気がする・・・。

拝み屋横丁顛末記 8 (8) 拝み屋横丁顛末記 8 (8)
宮本 福助 (2007/03/24)
一迅社

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いつもよりも、登場人物の年齢層が高過ぎる気がする・・・。
一話完結できっちりオチをつける作話能力は驚異的。今巻もそれが堪能できます。
やっぱり驚きは第42話。こんなオチに持っていかれるとは・・・。
作画のクオリティも合わせて、月刊誌といえども、これだけの仕事をし続ける作者にはもう脱帽。
それにしても、三爺のキャラはよすぎる。

未来日記 3 (3) 未来日記 3 (3)
えすの サカエ (2007/03/26)
角川書店

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怖い。
家庭の中で繰り広げられる、女子高生と小学生の殺し合い。怖い。
予知能力者同士の殺し合いということで、頭脳戦を期待してしまうものの、なんだか狂った人とか、(予知能力以外で)人知を超えた能力を発揮する人が続々登場し、怖いだけの虐殺漫画になりそうな気配。
これからは、どれだけぶっ飛んだ奴が登場するか、に期待すべきだろうか。
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